特注 Microsoft Visio Professional 2013
商品説明
Visio2013は、デザイン性の大幅な向上と、より洗練された設計プロセスにより、見た目に美しく、完成度の高いビジネス グラフィクスを作成できます。
加えて、さらに使いやすくなった操作性とクラウド対応など、ビジネス ツールとして幅広く利用できるようになっています。
ぜひ最新の Visio をお試しください。
プロフェッショナルな図面を迅速に作成
即座に作図開始・簡単にデザイン変更
新しい Visio は、すぐに作図を開始出来るようスタート画面が変更され、最近使用したドキュメント、新規作成オプションから即時に開始できます。また、アップデートされたシェイプを含む 60 種を超える様々なテンプレートを活用することで簡単に作成することが出来ます。更に、テーマや効果の機能が追加され、利用シーンや相手に合わせてデザインをわずか数回のクリックで簡単に調整することが出来ます。
通常作業をよりシンプルに
Visio に最適化されたミニツールバーが搭載されたことにより、書式の設定やコネクタの追加、図形の配置調整といった作図において頻繁に発生する作業をこれまで以上に効率的に行えるようになりました。また、作図途中で必要となったシェイプ簡単に見つけることも出来るようになっています。更に、図形の変更作業が右クリック一つで行えるようになりました。図形に埋め込まれた外部データやレイアウトはそのまま維持するため、業務効率が飛躍的に向上します。
組織図テンプレートの拡張
Visio で最も多く使われるテンプレートの一つである組織図テンプレートが大きく機能拡張しています。新しい組織図ウィザードを活用することで、外部のデータや写真を元に、簡単に組織図を作成することが出来ます。また、組織図用のスタイルが豊富に用意されており、通常のベルト型の他、コインやパネル、花びらといった好みにあったスタイルで作成することが出来ます。
デザイン性の向上
Visio 2013 では、Office 製品のアートワークが統合され、シェイプのデザインがリフレッシュされています。新しい組織図のテンプレートや最新のデザイン スタイルが用意されているため、Office ユーザーでも感覚的に好きなデザインを選択して図を作成することができるようになっています。 また、Visio 2013 では、「影」「ぼかし」「光彩」といったさまざまな効果が用意されています。もう、魅力的な図を作成するために、ほかのグラフィック ソフトを使用する必要はありません。 加えて、PowerPoint の図形と同じ操作感でシェイプをコントロールできますので、普段から PowerPoint に慣れ親しんでいる Office ユーザーは、より高レベルのプレゼンテーションを作成するためのツールとして利用できます。
テーマの強化
Visio 2013 では、テーマやクイック スタイルによるデザインの設定機能が強化されており、PowerPointなどの Office 製品と同じように、あらかじめ用意されているテーマを適用することで、簡単にスタイリッシュで統一感のある図を作成できます。 メニューに表示されている「テーマ」と「バリエーション」から好みのものをクリックするだけで、図全体のデザインを変更することができます。

格段に増えたシェイプ
Visio 2013 では、テーマやクイック スタイルによるデザインの設定機能が強化されており、PowerPointなどの Office 製品と同じように、あらかじめ用意されているテーマを適用することで、簡単にスタイリッシュで統一感のある図を作成できます。 メニューに表示されている「テーマ」と「バリエーション」から好みのものをクリックするだけで、図全体のデザインを変更することができます。

「ワークフロー図」テンプレートで作成した図面の例

「基本ネットワーク図」テンプレートで作成した図面の例
図形の変更
Visio 2013 では、すでに配置済みの図形を別の図形に変更する機能が追加されました。これによって、飛躍的に早く、より見やすい図に修正することが可能になりました。 これまでのバージョンでは、変更したい図形をいったん削除してから再度設置し、接続しなおす必要がありました。新バージョンではメニューから変換したい図形を選択するだけです。

1. メニューをクリック
2. 変更したい図形を選択
3. クリックで別ステンシルの図形を選択可能
チームでの共同作業を簡単に実現
図面の共同編集
一つの図面に複数人でアクセスすることができ、図面の再調整やシェイプの追加、コメントの追加などさまざまな作業を行うことができます。たとえば、レビュー時に、メール添付で関係者に送り、修正してもらったものを再度統合する、といった作業はもう必要なくなります

ブラウザを通して図面共有
マイクロソフトの SharePoint 製品をはじめとした情報共有基盤に図面を保存することで、Visio を持っていないユーザーの方も図面を閲覧することができます。また、SharePoint の Visio Services をご活用いただくことで、閲覧だけでなくコメントの追加、さらにはタブレット端末にも対応したことでどこからでもどんなデバイスからも図面にアクセスすることができます。

改善されたコメント機能
新たにチャット形式でコメントのやりとりができるようになり、レビュー作業時の図面上でのコミュニケーションが格段に改善されました。また、マイクロソフトの Lync 製品と連携することで、共同編集者とすぐに電話やビデオ会議を始めることもできるようになりました。

強力な図面基盤
UML 2.4 に対応
UML およびデータベースのダイアグラムは拡充され、さまざまな種類のダイアグラムをサポートするテンプレートの数が合計 9 個になりました。ダイアグラムを簡潔に、手軽に作成できるだけでなく、新しい図形や書式オプションによってダイアグラムの見た目を美しく整えることができます。
ダイアログが主体となっていた従来の操作は制約が大きいので、今回のリリースから、テンプレートに基づく操作に変更され、より効率的に作図を進めることができます。

BPMN 2.0 に対応
ビジネスプロセスモデリングの最新標準であるBPMN 2.0 に対応。これにより、グローバル基準でビジネスモデリングを行うことが出来ます。勿論、BPMN 1.2 も継続して利用することが出来ます。
よりビジュアルなワークフロー作成が可能に
新しい Visio では、SharePoint 製品のワークフローや Project 製品のワークフローを簡単に作成することが出来ます。
Workflow Foundation 4.0 に対応したことで、ステージやループといったアクションが追加され、よりビジュアルなワークフローを簡単に作成することが出来ます。
更に、プロジェクトの需要管理におけるワークフローも Visio で作成することが出来ます (マイクロソフト Project Server 及び Project Online ご利用時に活用出来る機能です。)

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